2005年04月14日

福智山の山頂近くの「荒宿荘」にバイオトイレを

環境配慮、その場で処理


自然にやさしい山小屋でありたい。

小倉南区、直方市、赤池町にまたがる「福智山」(901m)山頂近くにある
「荒宿荘」にバイオトイレを設置する計画を、山岳愛好家グループ
「筑豊山の会」(太田徹哉会長、17人)が進めている。
 
総工費は約500万円。太田会長は「福智山は北九州や筑豊に生まれ
育った者の心の糧。トイレを、みんなで山を大切にする象徴にしたい」
と話している。

   同山は展望の良さで知られ、年間20万人が登山。荒宿荘は68年に
北アルプスの剣岳で遭難死した同会会員の遺志を受け、残ったメンバーが
自力で資材を運び上げ、3年8ヵ月後に完成させた。無料で利用でき、
登山者の多くが世話になっていると言う。

   だが、トイレがないのが長年の課題だった。特に女性からの設置要望
の声が大きく、同会は10年前に県から設置許可を取得し検討してきたが、
うまい処理方法が見つからず、結論が延び延びになっていた。

 そんな中、処理がその場で完結するバイオトイレの存在を知り、
導入を決めたという。
35度の温度を常に保つ必要があるが、動力は会員がガソリンを運搬して対応。
既に小屋の隣接地の地ならしを始めており、来年にも建設したい意向。

同会は賛同者からの寄付を広く呼びかけている。

  郵便振替(振替記号 17460、番号 29238231)。

  問い合わせは太田会長 п@093・601・6194。

H17.4.12  毎日新聞記事より

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posted by 山友 at 13:46| Comment(3) | TrackBack(1) | 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
バイオトイレって、どんな仕組みになっているのでしょうか。温度を常に保つのには、太陽光発電+蓄電池なんかがあればよいのでは。。。
Posted by se1955 at 2005年04月20日 21:24
こんにちは。
アケボノツツジを見に行ってきました。
暇なときに訪問ください。
Posted by se1955 at 2005年04月29日 17:46
山友さん。返事ありがとうございます。
いろいろと活躍されているようですね。
力になれなくて申し訳ありません。

Posted by se1955 at 2005年05月03日 18:35
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Excerpt: バイオトイレバイオトイレは、便所の方式の一つ。構造便槽の中におがくずを詰め込んであり、攪拌することで排泄された糞尿をオガクズの中に住み込んでいる好気性のバクテリアが..
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