2005年02月03日

福智山 その56

福智山 その56

平成17年1月23日

地上では小雨が、山の上では霧雨が時々、夕方から晴れ間が出た。
今日は暖かい。

KUNIさんと、皿倉〜牛斬の予定でした。

黒崎に着く前の、筑豊電鉄で2人とも始発に乗り、JRも始発の、
5:53で一駅の八幡に着く。

傘を差してケーブル登山口まで歩く、125m、6:27。
登山口まで来ても明るくならないので、幅広い車道を歩くことに
した。進むにつれて、みぞれ混じりの雨になり足元も、少し雪
が積もっている。

もちろん上になるにつれて雪は深くなっていった。雪は降らない
けれども数メートル先しか見えない。
山頂に着くと5合目辺りで抜かされたワゴン車が止まっていて、
かすかに外にいる二人が見える。

少し休憩をして出発、622m、8:00。

市ノ瀬峠、299m、8:45。

観音越、365m、10:17。昼食発、10:40。

尺岳、608m、12:13。
ここまでは、シャーベット状の雪で、ほとんど積もっていなかったが、
尺岳を数分下った所にある尺岳平は、数10cm積もっていた。

夜に降った雪が、アオキ、ヤブニッケイなどの常緑樹に積もっていて
重くなり、行く手をさえぎっていたり、時折、ザァーという音と共に、我々の頭に落ちてくる。
暖かいので、水を多く含んでいる、したがって濡れるのです。

豊前越、585m、13:18。

たぬき水でココアを飲む為の水を汲む、805m、14:09。

高度が上がってくるのでどんどん雪が深くなってくる。9合目小屋
から先の急坂も、軽アイゼンをつけずに何とか通過できた。

福智山頂、900m、14:30。

以外にも山頂は、風がなく寒くないので、雪の積もってない岩の上で
二度目の昼食をすることにした。コンロでお湯を沸かす。

赤牟田の辻の方へ行こうと、下り口まで来ると、黒い雨雲のような
ガスがすぐそこまで来ている。さっきまで遠くの空を見ると青空が
見えていたのに。
足元から先を見ると、雪の上の足跡は、2つしかない。

何かいやな予感がした。
少しためらったが、相棒には中止することを告げた。

引き返す下り口まで来て、二人とも軽アイゼンをつけた。

烏落ち、730m、15:30。

4〜500m辺りで歩き難くなったので、軽アイゼンをはずした。

大塔ノ滝登山口、285m、16:12。

内ヶ磯バス停、17:15。

福智山から先を行くことを止めたのは、
疲れていて集中力が落ち、よい結果にならないだろうと説明し、
花などのある春に、採銅所から再挑戦しよう約束した。

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posted by 山友 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: アイゼンアイゼンは、和製登山用語で、靴底に装着する金属の爪のことを言う。ドイツ語のSteigeisenに由来する。主に鋼鉄を素材として製造されている。通常の鋼鉄は低温下で脆性があるため、ニッケル合金な..
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