2005年08月06日

英彦山の麓で沢登り

平成9年8月24日(日)   晴れ

深倉川の沢登り


登山の形の一つとして沢登りの存在を、初めて知ったのが深倉川でした。


北九州登山クラブ
の前会長から「沢登りの楽しさはやってみないと
分からない。」と勧められて参加することにしたのです。

黒崎バスセンターをマイクロバス4台で出発、6:35。

小倉、JR城野駅前、7:05。国道322号線を南下して香春町から
県道52号線に入る。

JR彦山駅、7:40。
バス1台が会員を途中で拾うためと博多支部や手伝いのクライマーの
合流で1時間の待ち合わせをして出発、8:40。

彦山駅から彦山橋を渡って200号線を深倉川沿いに1.5km走ったら、
左折して再び県道52号線を1.5km走ると再び左折して深倉林道へと入る。

すぐに踏切を渡って3km余りで3つ目の橋、滝見橋に着いた、380m、8:50。

山登り組36人は岳滅鬼山に登る為、バスでしゃくなげ荘のある湯の山口
に回った。


滝見橋から川に降りて腰の上まで水に浸かると、全身がズーンとした。
60人近くの行動のため最初はなかなか先に進めなくて、段々とばらけて来る
にしたがって体も温まってきた。

一番の難関は、15m程の岩壁の前の滝つぼであろう。何人かは腰まで
水に浸かって左側を※へつっている。もちろんリーダー達はすでに泳いで
岩壁の上にいる。
私は泳ぎが余り得意ではないので、ロープに浮袋を結わえたものを
投げられたので、渡りに船と浮袋につかまって足をばたばたさせて
岩壁の根元に着いた。

ザックの中身は濡れないように大きなビニール袋に入れてある。
体が水に浸かると浮袋の役目をして軽くなっていることに気づかなかった。
上半身を水から上げると、ほぼ全体重がががって危うく滝つぼに
逆戻りしそうになった。

手ごわい滝は※高巻きで通り抜けた。
のち3度ほど※ザイルを出していたが、お世話にならずに何とかクリアした。

公園になっている深倉園地で昼食をとる、560m、11:40〜12:20。

さらに上流まで行って最後の橋から一つ手前の橋で水から上がる、675m、13:30。

実は、この流れを登りつめると岳滅鬼山に行き着く。しゃくなげ荘のある
汐井川ですと英彦山、岳滅鬼山どちらにも登れます。

水から上がって林道を下り、深倉園地に戻った、14:00。
しばらく甲羅干しをして、バス出発、14:25。

県道52号線まで戻り貝吹峠を越えて、国道200号線をしゃくなげ荘に向かう。
山登り組はまだ戻ってなかったが、順次風呂に入った、14:45〜16:10。

JR彦山駅発、16:35。

黒崎バスセンター着、18:00。

用語説明

【へつる】
谷いっぱいに水の流れている淵やゴルジュの水際をトラバースすること。

【ゴルジュ】
フランス語で「のど」の意味。川幅が狭まった所で、淵や滝があることが多い。

【高巻き】
滝やゴルジュの難所で、側壁や草付、潅木帯を迂回して上流へ出ること。

【ザイル】
UIAAの認定ロープで、墜落時の衝撃を吸収するための伸縮性がある、
通常太さ9ミリのものが原則。



トラフィックゲート「05’夏のアフィリエイト大感謝祭」
リンクをクリックして表示された報酬が当たるチャンス! 10月10日まで!

       http://ad2.trafficgate/t/r/73/4/73175/
posted by 山友 at 00:00| Comment(11) | TrackBack(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。