2005年06月30日

焼立山〜牛斬山〜香春岳

平成17年4月17日(日)  晴れ、暑い

焼立山〜牛斬山〜香春岳

去年見たオキナグサにもう一度会いたいので、今年は香春岳を入れて
縦走しました。
JR採銅所で集合、OBさんと二人で出発、95m、8:50。

採銅所から後入道(ごにゅうどう)まで立派な車道と田舎道が混在
していて分かりにくい。さすがに3回目なので道を覚えてしまいました。

駅から国道322号線に向かって東へ国道を北上してもよいが、手前の道
を左折して、500m位歩いたらJR日田彦山線をまたいで北々西へと
舗装された林道を進む。
2km弱歩くと後入道の部落に着く。
左手のりっぱな橋を渡らず直進し、少し狭く、急になった坂道を上がる。

山道となった林道を20分も登ると、「こもれび渓谷口」と書いた小さな
プレートが木に掛けてあり、そこから沢を渡る、230m、9:37。

大きな杉谷の左斜面を登りつくと、こもれび分れという尾根に出る、
320m、9:49。

ここから北の吉原川沿いの谷(満干谷)と、南の鮎返川沿いの谷に挟まれた
「満干南尾根」と呼ばれる尾根をたどる。急登あり、やせ尾根あり、
岩がそびえている所ありの楽しさです。
四等三角点の小ピーク(526m)あたりでは、シュンランやヒトリシズカ
が目を楽しませてくれた。去年はヤマルリソウがたくさんあったが、
今年は見当たらなくて少し残念。

登り一辺倒で坂が少し緩くなったと思うと突然、前方が開けて、
九州自然歩道の縦走路に出る、740m、11:15。

すぐ目の前が焼立山、759m。
見晴らしの良い草原の山頂付近に、今年はスミレがたくさん見られた。
去年はキジムシロかミツバツチグリの黄色が多く目立ったが、今年は
それほどでもないようだ。センボンヤリは今年も多い。

草原の一角のような山頂で昼食を取りながら眺めると、北北西に、
福智山の頭が少し見える。

ここから防火帯を南へ、1、2回小ピークを越えた頃、足元にオキナグサ
を先にも何ヶ所か見つけた。
去年、ワラビを採りながら発見した群落の場所は見落としたようだ。
今年の春先は平年より寒かったせいか、ほとんどが蕾でした。

合計4、5回小さなピークを越えて牛斬山に着いた、580m、13:07。
下山は、同じ所に戻って採銅所への分岐をやり過ごし、少し先の岩屋分れ
から左折する、555m、13:20。

草原の防火帯を、南西に1k余り一の辻を通って五徳分岐(二の辻)
で少し休憩する、445m、13:42。

左折して東へ10分も進むと、377mピークを越えたあたりから、
ぐんぐん下り坂となる。牛斬山頂から南東に香春岳は見えますが、
このあたりになると、下る坂の目の前に香春岳(三ノ岳)が迫ってくる。

車道が南北に伸びている五徳峠に着いた、275m、14:12。

峠に下りたすぐ向いが三ノ岳の登山口で、標高320m辺りから
ファミリーコースと岩コースに分かれる。かなりスリルが味わえる
岩コースで登りました。

三ノ岳山頂、511m、15:03。
春なのに今日は夏のように暑く、のどが渇く。下山はファミリーコース
をとる。

二ノ岳との鞍部、林道に出る、405m、15:15。
ここから緩やかな林道の登りを取れば二ノ岳へ、反対に500mも下れば
さらに分岐して我々は山道へと再び入る、335m、15:25。

そして、岩場との分岐、320m、15:37。再び五徳峠に下り立つ、15:50。

車道を南西に向かって6.6K、平成筑豊鉄道の糒(ほしい)駅まで
歩いた、17:15。


【番外】オキナグサの傍になぜか落ちていた、ひげの開いてない種を
持ち帰り、4月23日庭に蒔いてみました。
2週間後に1本だけ双葉が出たのでインターネットで調べると、葉の形が
似ていたので本物と信じています。6月現在若葉が5、6枚になっていますが
成長した葉とは似ていないので様子を見ているところです。

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posted by 山友 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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