2005年01月21日

天拝山〜基山〜九千部山

天拝山(258m)、基山(406m)、九千部山(848m)


平成9年11月24日(月)晴れ

もう一度九千部山に登りたいので、天拝山から縦走してみようと
思い立ちました。

家を出る、5:39。

JR黒崎、博多を通過して、二日市で降りる、7:52。

二日市駅の周りは住宅街、とにかく南西の方角に歩き出す。

二日市温泉バス停、8:15、九州自動車道をくぐり抜けると
花の寺として有名な九州最古の、武蔵寺(ぶぞうじ)に着く、8:40。

寺の周辺が天拝公園になっていて登山口もある。公園の一部のような
ものだから、頂上にはすぐに着いた、9:05。

菅原道真が大宰府に流された時、この山に登り東天を拝して、
天皇に無実を訴えた事から、天拝山と名づけられたと伝える。

山頂から少し戻って、歩きやすい九州自然歩道へと道をとる。
RKBさつきゴルフ場を過ぎる、10:03。
八反田橋手前400mで左に折れて自然歩道に再び入る、基山まで2.3K。

基山山頂、11:09。
山頂付近は一面の草原で子供が草スキーをしている。宝満山、背振山、
博多湾、筑後平野を一望できる。
アミューズトラベル(山旅専門の会社)で基山のパーキングエリア
に何度も停まりましたが最近まで福岡県の町だと思っていました。
佐賀県三養基郡基山町なのですね。

14分休んだ後出発。

山頂から100mほど下って、九州自然歩道にもどる。
ここから4.5K柿ノ原峠まで一部を除いて舗装された道で、高低差も
余りなく山道であることを忘れさせる。

柿ノ原峠、325m、12:35。
ここからゆるやかに高度を上げて、権現山0.1K分岐、600m、13:26。

今度はしばらく下って、大峠に着く、545m、基山から7K、13:34。
麓に下りる車道が交差しているので自然歩道への道を間違えないように。

快適な樹林帯を進めば、最後の急坂で九千部山頂、14:47。
基山から九千部山とこの先の尾根は、福岡と佐賀を分ける県境に
なっている。

中ノ原(南畑ダムの手前)から登ってくる車道と
自然歩道(山頂約1.5K手前)は平行して続いていた。

三角点のある広場から石谷山の縦走路へ、電波塔を3つ通り抜けて
三叉路に出る。右の、中ノ原から登ってきた車道を数10m進んで、
左手から桜谷遊歩道へ入っていく。

快適な尾根道が終わると、余り水量の多くない渓谷を下る。またたく
間に、グリーンピア那珂川(アメニティパーク)に出る、15:35。

この公園内にあるバス停から那珂川営業所まで行く、16:27。
博多南行きに乗り換える、16:38。
11月の終わりで日が短い、もう真っ暗になっている。

JR南福岡発、17:27、JR博多着、17:37。


◇参考◇

基山から背振山まで   24K。
基山から九千部山まで  9.7K。
網取(南畑ダムの流入口、昔はここが九千部の起点だった)から
九千部山まで      3.3K。

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posted by 山友 at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月19日

女山と八幡岳

平成9年6月8日(日)


アニーモ山歩会と言う、初心者向けだが近場から北海道や海外まで
幅広く活動している会に参加。

小倉から博多まで参加者を拾って行く。私は引野口(八幡西区)で
マイクロバスに乗った、7:25。

博多からは一路、佐賀県の真ん中にある女山、八幡岳へ。

朝のうちは曇りであったが、女山(舟山)中腹のキャンプ場に着く
頃には、雨が激しくなっていた、425m、10:20。

とにかく女山山頂(685m)に着いた、11:02。
1、2m四方以外は何も見えない。
八幡岳(764m)への縦走は取りやめ、足早に下山して、さよ姫の湯で
ゆっくりくつろいだ、13:00〜14:00。

又、天山県立自然公園にある、見返りの滝にも寄りました。


平成12年1月23日(日)小雨

八幡岳(はちまんだけ)

JR黒崎から博多、鳥栖と乗り換え、佐賀で唐津線に乗り換え
JR多久着、9:35。
唐津線で見る、車窓から田んぼに白鷺(こさぎ)が動く姿は
何十年も時代を戻ったような錯覚に陥る。


駅を出て左へ200m先のバスセンターで武雄(たけお)行き
バスに乗る、10:10。

西町下車、10:25。県道25号線に沿って西に進む。
西多久行きに乗れば終点の山口が近いが便数が少ない為、歩くこと
にした。どうせ山頂まで車道があるのだから、どこから歩いても
変わらない。

登山口まで5K、ここから北折しても車道は続く、120m、11:25。

八幡岳峠、あと4.1K、400m、12:13。

のち、10分ほどで三叉路に出た。右は、女山(舟山)に通じる車道で
この北側の尾根が八幡岳と女山を結ぶ九州自然歩道の縦走路。

池高原キャンプ場に着いた。
広い駐車場もあり、高い標高であることを忘れさせる雰囲気です。
霧雨が降ったりやんだりの状態で、傘を差して自然歩道の入口での
昼食となりました、525m、12:47。

ここからの往復が唯一の山道でした。
八幡岳山頂、764m、13:35。時雨れていて何も見えません。

下りは逆に池高原キャンプ場、八幡岳峠、山口バス停を通って、
出発点の西町バス停に着く、16:04。

バスに乗る、16:35。

日曜のNHK大河ドラマ「義経」の最初の舞台は平治の乱ですが、
その前の保元の乱で敗れた崇徳上皇と藤原頼長方の武士の主大将、
源為義の第八子、鎮西八郎為朝は兄弟の多くが処刑されたのに対し、
弓勢(ゆんぜい)を惜しんだ朝廷が死罪を免じて、伊豆大島に流罪にした。

勝った後白河天皇方に平清盛と敵方の源為義の息子、源義朝、源義賢、
源義憲などが居て3年後は義経の父、源義朝の源氏と平清盛の平氏
の戦い平治の乱となるのです。

鎮西八郎為朝の伝説は琉球に渡って琉球王朝の祖になったとか、又、
八幡岳の麓に館を構えたと言われる所は「御所」と言う地名で
残っています。

鎮西八郎源為朝の曾祖父源義家が八幡(はちまん)信仰が厚かった
ことから以来八幡宮を武神としていた為、この山を八幡岳と言う
ようになったのでしょう。


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posted by 山友 at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月07日

風師山から矢筈山

風師山(362m)〜矢筈山


平成9年6月7日(土)

晴で蒸し暑い。門司港駅に着く、8:33。

明治、大正時代の名残をとどめる駅舎を出る。線路を越えて、国道
3号線に出て、門司税務署前を左折して清滝公園に向かう。

公園の奥が風師山登山口、8:56。

2キロ余り先まで舗装された車道で、車道が終わる少し手前に
展望台休憩所がある、9:40。

車道が切れて、ひと登りで風頭山頂(岩場)に着く、364m、10:00。
さらに一跨ぎで、一等三角点の風師山(362m)に着く、362m、10:20。
更に緩やかに下って、NHK中継所のある風師南峰に着く、
360m、10:30。

風師南峰から少し南下して奥田峠分岐から右折、南西の支尾根
を下れば小森江分岐を経て、矢筈山への登山道に出る。

車道を避けて急坂を一登りすれば、見晴らしのある「一望平」に出る。

ここからは車道をたどりキャンプ施設のある矢筈山頂に着く、
275m、10:58。

この矢筈山は低いけれど、私の好きな山の一つで、明治時代、
首相伊藤博文らの指示により国家有事に備え、関門の要塞が
築かれていた、当時の名残を留めていて、なんともいえない
雰囲気があります。

林間学園の施設で記帳していると、管理をしている人が
戸上山まで行くように勧めたけれど、明日、佐賀県の女山〜八幡岳
の予定があったので、止めにした。

次の日は土砂降りの雨で、女山だけで終わり、前の日は戸上山まで
足を伸ばせばよかったと思った。

下り始め、11:20。

矢筈分岐を少し下りた所で30cm位の小さな蛇にあう。少し尻尾を
踏んだりしても逃げない。

分岐の少し先のゲート(キャンプ場入口)、11:40。

JR小森江駅に着く、12:09。

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posted by 山友 at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月06日

瀧ノ観音寺から戸ノ上山

戸上山、518m。


平成13年4月29日

朝から雨。JR門司駅に着く、8:07。

門司駅辺り一帯は、大里(だいり)と言う。壇ノ浦で散った
安徳天皇の行在所になった事から、内裏(だいり)と呼ばれていたが
江戸時代中期の小倉藩主が大里に改めさせた。
ここには安徳天皇が湯浴み(ゆあみ)の水に使ったという風呂の井戸や
行在所となったと伝えられる柳の御所がある。

他にも、史跡のてんこ盛りで、細川忠興歌碑、平忠度、平時忠の歌碑、
江戸時代の旧大里宿、明治天皇の休息所、毛利輝元の家臣福間元明
の碑など、など。

5月3日の祖母山の山開きに向けてのトレーニング登山。雨にも
係わらず8人が集まった。

出発、9:15。
競輪場のそばを通って、都市高速を潜る所で、雨具などの調整の為
休憩をした。
ここから上り坂で、展望台を経て参道の石段下に着いた、65m、9:50。

数えること350段、途中で一人が合流して9人となる。

滝の観音寺に着いて休憩、150m、9:57。

寺の横に回ってみると、何十本かの黄色のエビネが薄暗い中、
くっきりと浮かんで見えた。

お滝場の所から谷を上り詰めるのだが、メジャーなコースでは無い為、
台風や大雨にあうと道が荒れたままになっている。道と言うより
全部、急坂と岩場。

雨と人数が多いので、ゆっくり登って山頂に着いた、518m、11:14。

山頂標識のある所から少し東に行った所に、戸上神社上宮があり、
その鳥居の横のしっかりした造りの山小屋で昼食をした。

今日は植物に詳しい人が何人か居るので、しっかりメモを取っておこう。

ニョイスミレ、シハイスミレ、ミズヒキ、ナガバノモミジイチゴ、
ヤマジノホトトギス。
スミレは種類が多いので難しい。

正面登山道の寺内へ下山を始める、11:50。

ナルコユリ、アマドコロ、ゴヨウアケビ、テンナンショウ、
タツナミソウ、カノコソウ、キンラン。
雨が上がって植物を鑑賞しながら、下りもゆっくり。

午後1時前に登山口に着き、門司駅に着いたのは、14:00。

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posted by 山友 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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