焼立山(759m)〜牛斬山(580m)
JR採銅所に7:45に着いた。
早く着いたので、駅前右手、小高い丘の古宮八幡を散策した。
5人が揃い出発する、8:50。
4ヶ月前、焼立山の方から採銅所下って来たのに反対側から行くとなると
所々、不確かな所がある。後入道の集落に入って、大きな橋を渡ろうとしたら
この辺りの人に狭い方の道だと教えられた。
その後、沢を渡る所で休憩をした。9:40。
こもれび分れ、10:02。満干越(320m)、10:12。
満干越の三叉路を、今日は真っ直ぐ東へ登っていく。
この尾根は満干尾根と言い英彦山(ひこさん)修験道の峰入道である。
急登あり、岩ありの難コースのはずが今日は、ワラビ狩りがメインで草花を観賞
しながらゆっくりと登った。
尾根の真ん中辺りにある526mピークの少し手前で小休止。10:40。
石灰岩の岩が並び立っている、526mピーク(四等三角点)
を通過、11:04。
シュンラン、ナツトウダイ、ヤマルリソウ、ツルシキミ、ミツバツツジ、
数は多くはないが厳しい環境に耐えてひっそりと咲いている。
満干分れ、九州自然歩道に出る。12:07。
縦走路に出るとすぐ焼立山、12:10。自然歩道は防火帯になっていて
刈られている草の間から、センボンヤリ、ハルリンドウ、キジムシロ、
ミツバツチグリ、ツクシショウジョウバカマ、ツルフジなどの花がのぞく。
ワラビも取りたいが、とりあえず昼食を済ませよう。
焼立山頂は縦走路より20mほど高いところにある。天気は良いのにゆっくり
登ってきたせいか少し寒くなった。
赤牟田の辻からこちらに向かってくる人が見える。向うからもこちらの5人が
見えるので、わざわざ焼立山頂に寄り道をしてくる。
この道が初めての人は、こちらですか?と尋ねた。私が7年前に
急坂を間違って下りた方向を。
食事が終わるのを待ちかねて、ワラビ取りを始めた。
日当たりが良すぎるのか、太さも丈も小さい。それに競争相手が多く、
進むにつれて、刈り取った後が目立つ。
途中で立ち話をしていると、一番の若手が、足元の植物を見て
”これ何?”と聞いた。な、なんとオキナグサではないか。そこらに
散らばっていたメンバーに声をかけるやら、前から来る人にまで教えた。
だが、この先にもたくさん見かけた。群生もある。残念なことに、翁のごとく
白髪になっているのが多い。
来年は1週間早めてもう一度来よう!
今日はとても気持ちのいい日和で、防火帯の端で、
寝転がっている人もいる。←女性
牛斬山にようやく着いた。15:00。後は採銅所まで下るだけ。
気に入ったら一押し

